BLACK EMBER(ブラックエンバー)は2014年、アメリカのサンフランシスコで誕生。

当初はクラウドファンディングの「キックスターター」で製品をリリースし、日本でもその機能性やデザイン性で、ごく一部の人たちの間で話題になりました。

その後、数年の時を経て2020年より本格的に日本に上陸することが決定。見た目の男らしいデザインも相まって、今後かなり人気になる可能性を秘めています。

今回COLDBECKでは、街で使い易い3モデルをチョイス。NIKEやTHE NORTH FACEなどテックブランドが好きな方は、ぜひチェックを。

 

 

 

■SHADOW22

その名の通り22リットルサイズのバックパック。デイパックに最適なサイズ感はもちろん、街に馴染む洗練されたデザインも魅力。

また、見た目だけでは終わらない機能性も要チェックです。

 

 

 

■TECH-KIT SLING

ボディバッグサイズのこちらは、手回り品を収納するには持ってこいのモデル。ウエストベルトを納めれば、セカンドバッグとして大荷物での出先でも活躍します。

 

 

 

■MODULAR WARTER BOTTLE HOLDER

最後はSHADOW 22はもちろん、お持ちのバッグにも着脱可能なボトルホルダーです。上下2本のストラップでバッグに装着し、真ん中のストラップで内容物をホールドします。

ボトルホルダーと銘打っていますが、折り畳み傘も良いかもしれませんね。

 

 

 

街に馴染む機能的でかっこいいバッグをお探しの皆さん、このBLACK EMBERをぜひチェックしてみて下さい。

 


 

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